ヒンズースクワットって聞いたことありますか?
「ヒンズー」ってあのインドのヒンズー教からきてるの?
っていう予想で記事にしてみました。
なんか急に気になってしまい。
たまにはメッチャどうでもいい記事を書きたくなるので…。
気楽に読んでください~。
ヒンズースクワットのヒンズーはインドのヒンズー教と関係あるの?
その答えは…まさにそうらしい!
かの力道山選手にインドの選手がやり方を教えたと。
だからインド式スクワット、というような意味だとか。
これなんか聞いた覚えあるわ…。
そもそも「ヒンズー」ってどんな意味がある単語なの?
「ヒンドゥー」という表記がよいのかもしれません。
意味は「インダス川対岸住む人々」。ペルシア語…らしい。
ギリシア経由でIndiaという語として西欧に伝わったそうなので、ほぼほぼ「インド」って意味に同じかと思いました。
つまり「インド式スクワット」ってことでだいたいOKっぽいです。
サンスクリットでインダス川のことを意味する言葉に対応するペルシャ語が「ヒンドゥー」なんだって。
ペルシャ語はインド諸言語に影響がデカイらしい↓
ペルシア語
ヒンズースクワットってどうやるの?効果は?
自分が知ってるスクワットって、頭に手を置いたり、軽く腕組みしたりで、ゆっくり腰を落として膝まで腰を落としたら止める…的なジム系?のしか知らないです。
ところがヒンズースクワットは違うらしい。
インド式スクワットはこうだ!
上の動画のとおり。
しゃがんだ状態から手を電車ごっこ的にシュッと前に持ってくる。的な動き。
かかとは上げる、つけとく、で意見がいろいろあるらしい。
ただ、リズミカルにある程度速度を保ってやるというのは共通しているようですね。
シェイプアップが期待できるとか。
自宅で仕事をする機会が増えてきそうな昨今、運動不足解消にやってみたい。
インドの運動といえばヨガ?に由来があるのか?謎は深まった…
インドで身体を鍛える的な体系といえば「ヨガ」って思うわけですが、スクワットはどうなのでしょうか?
その予想どおりの主張を見つけました。
実際のところどうかはわかりませんが、インドの方が実際にスクワットしている動画でお別れしましょう!
これが本場(?)のヒンズースクワットだ!(たぶん)
この人が解説しているからかすごい効果ありそうね。
関連リンク、その他
映画のスーサイド~。これは「スクワッド=分隊」らしく、全然違う意味!
音的に混同してました。恥ずかしい。
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