でんぱ組.incの2017武道館公演を観てきた。アイドルのライブはこんなにも凄いのか…

でんぱ組.incの武道館ライブを観てきた 音楽

どうも、お疲れ様です。

でんぱ組.incってグループ知ってます?
秋葉原発のアイドルとして、名前を聞いたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

本日、彼女たちの

『幕神アリーナツアー2017』日本武道館公演〜またまたここから夢がはじまるよっ!〜

を観て来ました。

これが、すごく良いライブだったので思わずブログ投稿してみました。

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武道館公演の感想・セトリなど簡易まとめ

平日は21時までの公演しばりがあるとの噂で、開始17時からの2時間弱で、14曲ほどのコンパクトで濃密なライブでした。
北サイドをステージにしたステージ構成で、アリーナ、1階席、2階席、とパンパンに詰め込んだ光景は圧巻。

会場のどの位置からもステージの熱を感じられる、立体巨大化したライブハウスのような空間は感動的でした。

アイドルに興味のないロックファンだったのにはまってしまった2016年

自分はロックバンドが好きでライブやフェスもたまに行くのですが、
アイドル文化にはまったく疎く、2015年までは「なんかここ最近アイドルってめちゃくちゃ流行ってるな」くらいの認識でした。

自分が好きになることなんて無いと思っていました。

しかし、あるとき偶然彼女たちの曲にはまってしまい、あれよあれよとライブにも参加。

2016年はサイン会やチェキ会などのアイドルカルチャーにカルチャーショックを受けた年でした。

なぜアイドルにはまったのか?

正直、アイドルカルチャーというものには、可愛いさや甘ったるさ、ファンシーさや優雅さといった先入観しかもっていませんでした。
ですので、自分が求めるスカッとするようなノリのよさ、エクストリームさ、ライブの盛り上がりなどは無いのかと勘違いしていたのです。

また、アイドルの女の子像への、「大人に造りだされた可愛さの偶像」みたいなものにも興味がなかったこともあります。

今から思えば、偏見が著しいですね(笑)

でんぱ組.incは、上記とは全く逆の、リアルな魅力を発信する存在で、
なにより楽曲が素晴らしいのに感動しました。

メンバーの飾らない人となりを知る頃には、完全に骨抜きになっていました。
偏見のある奴ほど、偏見だったと気づいたとたんに全肯定しちゃうものです。

でんぱ組.incとは?

https://dempagumi.tokyo/
https://twitter.com/dempagumi

メンバーのキャラ立ちが凄い。
まるでアニメの主人公たちみたいです。

彼女たちの等身大の姿とライブで6人が起こす素晴らしいパフォーマンスマジックのギャップも含めて出来すぎです。

また、彼女たち全員が何かしらのオタクカルチャーに造詣が深いというのも、現代の普通の女の子像として共感できます。

武道館ライブは何がそんな良かったの?

いままでも、いくつかのフェスや無料でライブを観れるイベントなどで、その様子を知ってはいたのですが、
単独でしかも武道館ということもあり、100%演出されたでんぱ組.incの凄さを体感できました。

曲がすごい!退屈させない



上記のような、ロック、ファンク、アニソンなどのジャンルをごったまぜ「でんぱソング」が圧巻。
展開に次ぐ展開がプログレッシブでさえあります。

メンバーの歌やダンスがはんぱない

歌やダンスの専門レッスンを受けてデビューしたスペシャリストではないようです。
アマチュアからデビューしたバンドマン同様、自分たちのジャンルを自分たちで磨き上げたツワモノ。

客のノリがすごい一体感を楽しめる

ロックファンとしてはここが一番カルチャーショック大きかったです。
ペンライトや口上、フリなど、最初は抵抗があったのですが、ためしに参加すると悪くないです。

まあ、考えてみれば、ロックファンが、サークルピットでモッシュしたり、拳を突き上げて叫びまくるのも知らない人からすると異様です。
形から入ってみたのですが、そこにスピリットを感じられたのが幸いでした。

ルーティンじゃないライブ、今の瞬間をやり切ってる感

だらだらやらずに、全力疾走!その姿がかえって心配されることもあるようです。
今しかないパフォーマンスをメンバーと客が作り上げていることは尊いですね。

その他、武道館の特徴

意外に音響は聴きやすいですね。
2階席で観たのですが、かなり急斜面で、立ってノルのがちょっと怖いくらい。
しかし、ステージまでの距離が近く感じるのは良い会場だなと感じました。

まとめるとこれからも絶対ライブ行きます!

でんぱ組.incにはまった理由として、「辛い時期に、彼女たちの存在に癒された」ということもあります。

アイドルにはまる瞬間、気持ちは裏表なく、彼女たちを応援したい気持ちで支配されます。

この、他人を全肯定する状態が、ひるがえって、自分自身や自分の周辺を肯定することにつながり
その結果生きるのが楽しくなる(まじか…)

というメカニズムがあるのではないかと思います。

なんかこの文面だと、あやしい啓発セミナーみたいですが…
弁解のかわりに言えることとしては、「本人の幸福が大事」といったところでしょうか。

なにはともあれ、絶対次回のライブも行きたいと思います。

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